1997〜1998年度の方針と会長挨拶
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今年度の方針と会長挨拶

本年度の方針

 

1997〜1998年度

桐生ロータリークラブ

会長 小池 久雄

 

 

 

 グレン W.キンロス会長から発表された「1997〜98年度 RIテーマ」は“Show Rotary Cares”“ロータリーの心を”であります。

 具体的な目標は示されておりませんが、それだけに大変幅広く奥深いものがあります。

 会長は「ロータリーの網領を私達の道標として活用し、草の根レベルでロータリーの心を示そうではありませんか」と私達に呼びかけています。

 “Cares”というのはロータリーの原点である“GOOD WILL”(善意)と通じるものです。

 前原パストガバナーが作られ、世界中のロータリアンに知られた有名な下記の言葉を思い出します。

  善意というものがないなら

  ロータリークラブは唯の社交クラブだ。

  職業は金儲けのためでしかなく、

  社会奉仕というも施しにすぎず、

  国際奉仕は外交以外の何ものでもない。

 本年度のグレン W.キンロス会長は、すべてのロータリアンにロータリーの原点を再認識して行動するように望んでいるのではないでしょうか。

 久保田昭治ガバナーは、“show Rotary Cares”“ロータリーの心を”といのは私達の行動の出発点を意味するものだと云っています。

 「90年以上の歴史を経たロータリーは素晴らしい発展を遂げてきた。ロータリーは巨大な建物になり柱も床も天井も非常に立派になった。勿論その中味も充実してきたとは云え、少し形式にとらわれすぎて居るのではないかと心配。ここでもう一度ポールハリスがロータリーを作った動機を再確認し、勉強をして、すがすがしいクラブ活動をしてロータリーライフを楽しみましょう」と呼びかけておられます。

 また「ポールハリスがロータリーを作ったスタートは何であったかを考えると、それは心のオアシスを求めて作ったものだと思います。ロータリーは進化し巨大になりました。しかし根底に流れるものはフェローシップです。人の心を耕し向上させることを期待する人々の集団です。ロータリーで実施する種々の奉仕は、そうした本当のフェローシップを築き上げるためにあるのではないでしょうか」とも云われます。

 種々の奉仕は本当のフェローシップを築き上げるためにあるという言葉は卓見であると思います。

 私達はRI会長、久保田ガバナーの真意を理解し、ロータリーの原点にもどって、これからの桐生ロータリーの事業を考えて行きたいものです。

1.ロータリーもリストラを−

  今までのやり方、事業内容を再検討する必要があるのではないでしょうか。創意工夫をして効率のよい、時代に即したものに改善をしたいものです。とは云っても、今迄通りやらなければならないものはきちんとやって行くことは当然です。

2.ロータリーの親睦、フェローシップは奉仕活動を通して−

  クラブライフを快適なものにするため親睦委員会の事業は大変大切なものであることは当然です。しかし種々の奉仕活動はそれを目的とするものではありませんが親睦を深め、フェローシップを養うためにも大変役立つものです。

   折角ロータリー会員になった以上、積極的に奉仕活動をしてクラブライフを楽しみましょう。

3.楽しい例会を−

  会員は例会出席がまず基本です。楽しい例会にしたいものです。そのためにSAAはじめプログラム、親睦、ニコニコ箱、その他関連の委員会の皆様のお知恵をかして下さい。

4.会員増強を−

  毎年会員増強が云われます。会の維持発展には会員増強が欠かせないものだからです。努力を怠れば会員はいつの間にか減ってしまいます。会員すべての皆様に会員増強に力をかして下さるようお願い致します。また、退会防止も大変重要なことです。

5.創立45周年の立派な成功を−

  1998年3月に創立45周年を迎えます。45周年は群馬県内で桐生が初めて迎えるわけです。歴史と伝統を誇る桐生ロータリーらしい45周年の事業と式典をやりましょう。

 

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