2013〜2014年度の方針と会長挨拶


本年度の計画及び目標(2013-2014年度)

2013〜2014年度 会長  牛膓 章

幹事/澤田 匡宏

現況報告書   現況報告書オリジナル

 この度、輝かしい歴史と伝統の有る桐生ロータリークラブの2013-2014年度の会長に就任させて戴き大変名誉な事で有ると思う反面その責任の重大さに身の引き締まる思いでございます。全会員のご協力を戴きながら一年間頑張りますので宜しくお願い申し上げます。

T 本年度RI会長のロンD.バートン氏(アメリカ オクラホマ州)の年次
テーマは、「ロータリーを実践し、みんなに豊かな人生を」
(ENGAGE ROTARY CHANGE LIVES)です。
 氏は、今のロータリーは昔と違い多様性に富んだ奉仕活動が行われているが土台は全く変わる事無く、奉仕、親睦、高潔性、リーダーシップ、多様性の中核的価値観は同じで有り我々はその価値観に従って生き、地域社会にこれらの価値観を広めようと努力しており又ロータリアンであると云う事は地域社会の問題を自分自身の責任として受け止め、それに基いて行動しイニシアチブを発揮してロータリーを真に実践する事により、自分が素晴らしい影響をもたらす事を認識できれば人生を豊かにしようというインスピレーション、やる気、パワーが沸き自分の人生が一番豊かになる、と実践の必要性を述べております。

U 地区ガバナーの本田博己氏(前橋ロータリークラブ)は地区のスローガンを「希望を語ろう!」とし年次テーマと一本化してのメッセージが“ロータリーに積極的に参加し、自分の生き方を変えれば、自分の中に「希望」を発見する事が出来、その「希望」をクラブの仲間と分かち合い行動を起こせば、皆の人生をより良いものに変えてゆく可能性、すなわち「希望」を確信するでしょう“と述べております。
このメッセージは地区分割が行われた2000年から会員減少が続きこの現象はロータリーの「危機」の表れとし、その本質はロータリーの「魅力の低下」「クラブの活力低下」であると考えられる。そこで今年度は「魅力と、活力の」再生のため現状に安住する事無く自クラブの将来像を会員同士で語らい考え実行し、魅力ある活力のあるクラブを目指せばそこに「希望は生まれる」と述べられています。
そしてロータリーは社会に貢献しているという自覚と誇りを持つべきであり危機を募るのではなく「希望」を語ろうと提唱しております。

 

V 2013-2014年度地区目標
1)クラブを元気にしよう
2)会員全員がリーダーシップを発揮できるような環境を整えよう
3)地域社会に対する発信力を高めよう
4)中核となる価値観を共有し、奉仕を実践しよう
5)IMを開催し、私たちの課題と「希望」を確認しよう
6)子供の未来を育もう
7)ロータリー財団の「未来の夢計画」に積極的に参加しよう
8)米山記念奨学会への認識を高めよう
9)地区大会にクラブ全員で参加しよう

数値目標
1)会員増強             地区会員数 2,000名以上
2)ロータリー財団への寄付目標   1人  150ドル
3)米山奨学会への寄付目標   1人   16,000円以上

以上 桐生ロータリークラブも各目標を達成すべく全会員で努力していきたいと思います。

昨年度は疋田ガバナー輩出クラブとしての地区大会及び関連事業の開催、又3月のクラブ創立60周年記念事業とクラブ史に残る大きな事業が重なり、多くの時間をロータリーに費やした一年となりましたが、全会員が共通の目的を共有し一丸となって汗を流した結果全ての事業が成功裡に無事終了することが出来ました、大変お疲れ様で御座いました。
今年度はその疲れを癒しながらも更なる輝かしい65周年、70周年向けての大切な礎となる年度であり、その為に今何をすべきかを皆で考え即実行出来る様組織の再構築を考えたいと思います。

まず世界的にも2840地区も自クラブも共通の問題が会員の減少であります、RIは現在の120万人を130万人に地区は1900人台を2000人台に増やす事を重点目標にしています。当クラブも何としても65人以上を目標にして、全会員が会員増強委員会所属であると認識してその為の活動をお願いいたします。

又、県内最初に設立され歴史が有るも斬新で活力有るクラブを目指す為に今年度常設委員会の他にパスト会長、次年度会長、次年度幹事、年齢、入会歴、等各層から選出したメンバーから構成する「長期計画特別委員会」を新たに設置し広角的に情報を収集し問題点を炙り出しこの委員会担当の例会を開催し、採用しなければならない事、不必要な事を全会員の認識の下で解決し時代に即した行動力のあるクラブを目指したいと思います。

今年度はロータリー財団の「未来の夢計画」の実施初年度となります、昨年度計画、立案して地区に補助金申請した結果それに近い地区補助金が認められました、これにより有形文化財に登録されています桐生倶楽部会館の修繕が行われる事になりますがその条件の中にロータリー会員も共にその事業に(汗を流して)協力する事となっておりますので皆で楽しい汗を流したいと思います。そして今年度も次年度の奉仕プロジェクトを検討する為ロータリー財団委員会並に四大奉仕委員会が横断的に協力し合って計画、立案、して地区に補助金申請をお願いいたします。

次に当クラブでは今まで四大奉仕委員会でしたが今年度より「新世代奉仕委員会」を加えて五大奉仕委員会となります。これによりローターアクト、インターアクト、RYLA等を支援したり30歳までの若者たちを対象とした奉仕プロジェクトを立案、実施する事によりこの奉仕部門に貢献出来、地域の若者たちのロータリーへの関心を高め、ロータリーに係わってもらう事により、若者たちの関心を引く奉仕活動が企画できる事になります。
結果その若者たちの活動により地域にロータリーを知らしめることが出来、将来ロータリー会員となってクラブの活力の担い手となる可能性があり大変重要な委員会ですので宜しくお願いいたします。

最後に今年度は、「温故知新」の精神で60年前にクラブ創立に係わったチャーターメンバーの「熱き思い」を知り今を考え将来魅力有る希望に満ちたクラブ創りのための原動力とし、その活動を通して「My Rotary Moment」(私のロータリー感動体験) に数多く出会える事を願って積極的に行動して行きたいと思います。

 

事業計画及び目標
1)会員の退会防止並びに会員増強
2)親睦を基軸とした行事及活動
3)長期計画特別委員会(特別委員会)を設置し桐生RCの在るべき将来像を
  模索。
4)「未来の夢計画」の実行年度に当り計画に基づいた実施と次年度の為の計画 
  立案。
5)今年度より4大奉仕から新たに「新世代奉仕委員会」を含め5大奉仕委員 
  会とし、その活動の充実を計る。
6)桐生RCの歴史を学びロータリーの基本ルールを再確認する。

 

 

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